月次締切処理


月次締切
処理

[ 月次締切処理 ]について説明します。

[ 月次締切処理 ]は、当該月の伝票登録の締切を行います。
取引年月日が締切済の年月の場合、その伝票の登録・変更・削除はできません。
これにより、伝票登録時の取引日付の誤入力を防止するとともに
月次の発生金額や残高が固定化されることにより、伝票データからの金額集計処理速度が向上します。
また、伝票データの変更や削除によって発生した無効伝票データを削除し、利用済データ量を削減します。

[ 月次締切処理 ]では、[ 締切状態を解除 ]することも可能です。
締切後に伝票の登録漏れなどで、遡って伝票を登録・変更・削除する必要がある場合は、[ 締切解除 ]することによって伝票登録が可能になります。

※[ 事業 ]、[家計]の区分は無く同時に処理されます。
※本システムには[ 年次締切処理 ]は存在しておらず、期末月の[ 月次締切処理 ]が年度の締切処理を兼ねています。

【参考ドキュメント】

[ ファミリ管理者メニュー ]-[ 締切処理など ]-[ 月次締切処理 ]を選択して起動します。

[ 月次締切処理 ]ページが表示されます。   

月次締切処理 初期画面
月次締切処理 初期画面
現在の締切状態が表示されます。
上記の例では、現在 [ 2014年 9月30日 ]まで[ 締切済 ] で伝票の取引日付は[ 2014年10月01日 ]以降が登録可能な状態であることを表示しています。

[ 締切実行 ]([ 2014年10月31日 ]まで締切済にする。)
例えば、2014年10月01日から2014年10月31日の間の伝票の登録処理が完了したので、[ 締切済 ]にする場合に指定します。

[ 締切解除 ]([ 2014年 9月30日 ]までの締切を解除する。)
例えば、現在 [ 2014年 9月30日 ]まで[ 締切済 ]状態だが、2014年 9月30日以前の取引日を持つ伝票の登録・変更・削除が必要になったので一旦[ 締切解除 ]する場合に指定します。


[ 締切実行 ]もしくは[ 締切解除 ]ボタンのクリックで[ 更新確認ダイアログ ]が表示されます。   

月次締切処理 確認ダイアログ
月次締切処理 確認ダイアログ

指定内容に問題ない場合は、[ はい ]をクリックしてください。中止したい場合は[ いいえ ]をクリックしてください。
[ 締切実行 ]が実行されると、[ 2014年10月31日 ]まで締切済とになり、処理可能な伝票の取引日付は [ 2014年11月 1日 ]以降となります。
[ 締切解除 ]が実行されると、[ 2014年 8月31日 ]まで締切済とになり、処理可能な伝票の取引日付は [ 2014年 9月 1日 ]以降となります。