会計期別環境設定

[ 会計期別環境設定 ]について説明します。  

[ ファミリ管理者メニュー ]-[ マスタの保守 ]-[ 動作環境設定 ]-[ 会計期別環境設定 ]を選択して起動します。
参考ドキュメント:[ マスタ保守全般 ] _


[ 会計期別環境設定 ]ページが表示されます。   

タイトル

新しいレコードを追加する場合は [ 追加 ]ボタンをクリックします。
レコードの [ 変更 ],[ 削除 ],[ 複写 ]を行う場合は、一覧の該当行をクリックします。
新たにファミリーを作成した直後の場合は、1期目(1行目)をクリックします。
もし、一覧が表示されていない場合は、お手数ですが[ 一覧表示 ]ボタンをクリックしてください。


[ 編集部 ]が表示されます。   

編集1

[ 事業帳簿使用 ]欄の右側のトグルボタンをクリックすると、隠れている事業帳簿に関する設定部分が展開表示されます。もう一度クリックすると折りたたまれて隠れます。
同様に[ 家計簿使用 ]欄の右側のトグルボタンで家計簿に関する設定部分の展開と折りたたみを行います。


[ 編集部 ]について①    

編集2
項目名必須説明
期CD ファミリー単位に1からの連番を付けてください。
レコードの追加を行う場合は、既存のレコードと重複しないよう、また欠番が発生しないようにお願いします。
期種別選択必須 {前期以前,今期,来期以降}から選択します。
[ 今期 ]レコードは1件のみ存在するようにしてください。
会計期名称 任意の名称が使用できます。
期首 期首年月日を登録します。
事業帳簿をご利用される場合、月日には1月1日を指定してください。
期末 期末年月日を登録します。
事業帳簿をご利用される場合、月日には12月31日を指定してください。
事業帳簿使用選択必須 {使う,使わない}から選択します。
[ 使う ]を選択した場合、右のトグルボタンをクリックして、事業帳簿設定部を展開し、設定を行ってください。
家計簿使用選択必須 {使う,使わない}から選択します。
[ 使う ]を選択した場合、右のトグルボタンをクリックして、家計簿設定部を展開し、設定を行ってください。
数量小数点以下桁数選択必須 {0,1,2,3}から選択します。
数量の入力、出力について小終点以下の有効桁数を指定してください。
桁数を小さくする変更を行うと、既に入力済データの小数以下が桁落ちすること可能性があることに十分注意ください。
単価小数点以下桁数選択必須 {0,1,2,3}から選択します。
単価の入力、出力について小終点以下の有効桁数を指定してください。
桁数を小さくする変更を行うと、既に入力済データの小数以下が桁落ちすること可能性があることに十分注意ください。
金額小数点以下桁数選択必須 {0,1,2,3}から選択します。
金額の入力、出力について小終点以下の有効桁数を指定します。通貨は日本円ですから0を指定してください。
品名2と品名3選択必須 {使う,使わない}から選択します。
商品、製品の品名は品名1、品名2、品名3と3種類あります。ここでは品名2、品名3の使用有無を指定します。
品名以外の規格や色、サイズ等自由に使用できます。
週の最初の曜日選択必須 {日曜 ~ 土曜}から選択します。
日付入力時に表示されるカレンダー(Datepicker)の左端の曜日を指定します。 編集2
取引日指定可能月数 1 ~ 12で指定してください。
取引伝票を登録する際の[ 取引年月日 ]に指定できる[ 最大日付 ]の設定で使用します。
誤った日付が登録されることを防止することが目的です。
今期の締切済日 + 指定可能月数で算出される日付が取引日に指定できる最大日付となります。

小数以下桁数と品名2、3の使用例    


[ 編集部 ] 事業帳簿の設定    

編集3
項目名必須説明
事業帳簿使用選択必須 { 使う,使わない }から選択します。
[ 使う ]を選択した場合、右のトグルボタンをクリックして、事業帳簿設定部を展開し、以下の項目の設定を行ってください。
申告区分選択必須 { 使わない,白色申告,青色申告 }から選択します。
消費税事業者区分選択必須 { 免税,一般課税,簡易課税 }から選択します。
控除対象仕入税額方式選択必須 [ 消費税事業者区分 ]で[ 一般課税 ]を選択した場合は、{ 個別対応,一括比例配分 }から選択します。
[ 消費税事業者区分 ]で[ 一般課税 ]以外を選択した場合は、[ 対象外 ]となります。
簡易課税事業区分選択必須 [ 消費税事業者区分 ]で[ 簡易課税 ]を選択した場合は、{ 第一種 ~ 第五種 }から選択します。
[ 消費税事業者区分 ]で[ 簡易課税 ]以外を選択した場合は、[ 対象外 ]となります。
経理方式区分選択必須 [ 消費税事業者区分 ]で[ 一般課税 ]もしくは[ 簡易課税 ]を選択した場合は、{ 税込,税抜 }から選択します。
[ 消費税事業者区分 ]で[ 免税 ]を選択した場合は、[ 税込 ]となります。
消費税端数処理区分選択必須 消費税額を計算する際の小数点以下の扱いを{ 切り捨て,四捨五入, 切り上げ}から選択します。
売上取引や仕入取引など取引先が関与する取引の登録時は、[ 取引先マスタ ]に登録した[ 消費税端数処理区分 ]が優先されます。
固定資産会計区分選択必須 ※ 固定資産管理についてはまだ公開できていません。[ 使用しない ]を指定してください。

減価償却費の処理方法を、{ 使用しない,直接法,間接法 }から選択します。
償却方法区分選択必須 ※ 固定資産管理についてはまだ公開できていません。[ 使用しない ]を指定してください。

[ 固定資産会計区分 ]で[ 直接法 ]もしくは[ 間接法 ]を選択した場合は、{ 定額法,定率法 }から選択します。
[ 固定資産会計区分 ]で[ 使用しない ]を選択した場合は、[ 使用しない ]となります。
製造原価使用区分選択必須 { 使用しない,使用する }から選択します。
[ 使用しない ]を選択した場合は、仕訳データの集計処理等で、製造原価に関する処理がスキップされ時間短縮できます。
尚現在、製造原価に関する仕訳は[ 振替伝票登録 ]でのみ登録が可能です。
在庫管理区分選択必須 ※ 在庫管理についてはまだ公開できていません。[ 使用しない ]を指定してください。

在庫管理機能の使用有無を、{ 使用しない,使用する }から選択します。
在庫評価区分選択必須 [ 在庫管理区分 ]で[ 使用する ]を選択した場合は、{ 最終仕入,総平均,総平均(月次),標準原価単価 }から選択します。
事業用科目分類1選択必須 標準の勘定科目を使用される場合は、[ 0 ]にしておいてください。
事業用勘定科目マスタの [ 科目分類1 ]の値を指定します。
事業主貸科目CD [ 事業主貸 ]の勘定科目コードを指定します。
事業主借科目CD [ 事業主借 ]の勘定科目コードを指定します。
元入金科目CD [ 元入金 ]の勘定科目コードを指定します。
所得金額科目CD [ 所得金額 ]の勘定科目コードを指定します。
現金勘定科目CD [ 現金 ]の勘定科目コードを指定します。
売掛金勘定科目CD [ 売掛金 ]の勘定科目コードを指定します。
買掛金勘定科目CD [ 買掛金 ]の勘定科目コードを指定します。
事業クレジット勘定科目CD [ クレジット ]の勘定科目コードを指定します。
仮払消費税 [ 仮払消費税 ]の勘定科目コードを指定します。
この項目は、[ 経理方式区分 ]で[ 税抜 ]を指定した場合に表示される項目です。
仮受消費税 [ 仮受消費税 ]の勘定科目コードを指定します。
この項目は、[ 経理方式区分 ]で[ 税抜 ]を指定した場合に表示される項目です。
諸口科目CD [ 諸口 ]の勘定科目コードを指定します。

事業帳簿の設定 参考資料(国税庁のホームページより)   

所得税関連リンク
タックスアンサー
タックスアンサー 所得税 事業主と税金
個人で事業を行っている方の記帳・帳簿等の保存について
帳簿の記帳のしかた(事業所得者用)(PDF/3,223KB)
申告・納税手続
所得税(確定申告書等作成コーナー)

消費税関連リンク
タックスアンサー 消費税
消費税のあらまし 平成26年6月国税庁(Index)
消費税のあらまし一括ダウンロード(PDF/13,006KB)
消費税及び地方消費税の確定申告の手引き等)


[ 編集部 ] 家計簿の設定    

編集4
項目名必須説明
家計簿使用選択必須 { 使う,使わない }から選択します。
[ 使う ]を選択した場合、右のトグルボタンをクリックして、家計簿設定部を展開し、以下の項目の設定を行ってください。
家計用科目分類1選択必須 標準の勘定科目を使用される場合は、[ 7 ]にしておいてください。
事業用勘定科目マスタの [ 科目分類1 ]の値を指定します。
家計用現金勘定科目CD [ 家計現金 ]の勘定科目コードを指定します。
家計クレジット勘定科目 [ 家計クレジット ]の勘定科目コードを指定します。
家計事業収入科目CD [ 事業収入 ]の勘定科目コードを指定します。
家計事業用支出科目CD [ 事業用支出 ]の勘定科目コードを指定します。
家計調整勘定科目CD [ 調整勘定 ]の勘定科目コードを指定します。

[ 編集部 ]の入力が完了したら。レコードの更新方法を指定します。   

更新ボタン
レコードの追加を行う場合は [ 追加 ] をクリックします。
レコードの更新を行う場合は [ 変更を保存 ] をクリックします。
レコードの削除を行う場合は [ 削除 ] をクリックします。
※レコードの複写は、一覧から複写元レコードを選択し、更新ボタンは[ 追加 ]をクリックして行います。

実行確認を行います。   


継続するレコードにも今回の変更を反映するか否かを指定します。   

・変更を保存する場合

更新確認ボタン
継続するレコードの更新を行う場合は [ はい ] をクリックします。
その他の場合は [ いいえ ] をクリックします。

・追加の場合

更新確認ボタン
複数レコードの追加を行う場合は [ はい ] をクリックします。3レコードが追加されます。
その他の場合は [ いいえ ] をクリックします。